工事関係者顔合わせでも書きましたが、
19日付けで、建築確認申請に合格したそうです。
お~!…って、通らないと工事できないからやっぱりホッとします。 (^^)
市街化調整区域で、普通よりややこしい申請だったと思います。
自分で申請すれば手数料を浮かせるとは聞くけど、とてもそんな気は起きませんでしたよ…。
で、タイトルの件。
いただいた建築確認申請書のコピーをつらつら眺めていると。
これ、合併浄化槽と蒸発散槽の位置が違う…

『このあたり』ってとこ(家と道路の間)を指定した筈なのに、○のところに配置されているんです。
前の担当さんにも今の担当さんにも言ったはずが、忘れられてるのか伝わっていないのか…
でも配置の変更は、どのみち建築確認申請の変更申請をする予定なので、そのとき差し替えれば問題ないです。
以前にも書いたとおり、
我が家の前面道路(図の下の方)に近々(おそらく今年度中に)、排水溝が作られることになりました。
下水道も排水溝もない現在の状況では、我が家の家庭雑排水は、合併浄化槽で処理した後、
蒸発散槽という設備で地中に浸透させなければいけません。
ところが排水溝が出来れば合併浄化槽から直接排水を出せるので、蒸発散槽は作らなくてよくなります。
しかし建築確認申請の時点ではまだ排水溝がないので、
とりあえず蒸発散槽有りで申請書を出しておき、建築中に排水溝が出来たところで蒸発散槽なしに変更した『変更申請書』を出すんだそうです。
(これに2万円くらいまたかかるらしいorz)
問題はないけれど…
この図面を書いた人も、チェックした人も、うちの敷地状況を把握していない事が分かったので、正直がっかり。
図面の○のあたりって北西の無難な場所のようですけれど、
実は親世帯住居の方向なのです。それに門を入ってすぐ目につく場所。木も植わっているし、そんなところに埋設するはずがない。
敷地調査報告書を見ればわかると思うんだけれどなぁ。
それから、もうひとつ。
合併浄化槽には市からの補助金が出るんですが、合併浄化槽ならどれでもいいって訳じゃなくて、うちの市の場合『高度処理型』
でないとダメという条件があります。霞ヶ浦の水質浄化の関係らしいですが。
高度処理型っていうのは、普通にBOD(ひらたく言うと汚水中の有機物量)を除去するのに加え、窒素またはリンを除去する機能もあるもの。
前にエコキュートの補助金がダメだと分かったとき、担当Jさん「浄化槽の方は補助金が出ます」と言っていたんだけど、
建築確認申請書に添付された合併浄化槽の機種と構造図を見ると、これ、高度処理対応じゃなく普通の奴じゃないかな。
(処理水質の数値がBODだけで、T-P(全リン)とかT-N(全窒素)がないし。)
それだと補助金が出ないんですけど…。
で、Jさんに確認をとってもらったところ…
やはり普通の浄化槽でした。しかも工事費も、高度処理対応じゃなく普通の合併浄化槽の見積もりで計上されているとのこと。
「高度処理型の見積もりを取りますが、高度処理型は高額になるのと、補助金申請の手数料がかかるので、
補助金が出たとしてもトータルでみると今より金額が高くなるかもしれません」
…という話でした。見積もり待ちです。
そうだよね。高いんですよね高度処理型。
いや、でも、トータルでそんなに高かったら、補助金を出したとしても利用する人がいないのでは?
補助金は、5人槽の場合、窒素(除去)型で限度額44万円、窒素・リン(除去)型で限度額70万円。
これで吸収できないほど、高度処理型との差額があるとは思えないけど。
それはともかく、高度処理型にすれば一時的に払うお金が増えちゃうわけで、それはそれで頭が痛い問題ですわ…。
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