カテゴリー「1-2.敷地は市街化調整区域」の13件の記事

浄化槽の排水先は…

また前面道路のこと… といっても、今度は排水溝の話。

工事の進捗が遅れるのを除けば、接道に排水溝が出来るのは嬉しいです。
我が家の浄化槽からの排水を放流する先が出来るので、排水を宅地内処理(蒸発散槽というのを設置して、地中に浸透させたり蒸発させたりして、 敷地から出さずに処理する)しなくて済むのです。メンテナンスの必要な設備は少ないほうがいい。

しかし、そうは問屋が卸さないというか光あるところに影があるというか(何のこっちゃ)
上棟式の時に、予想外の事実が発覚。

 

前面道路のGL(地盤高)が、工事後は、現況より約15センチ上がるのだそうです。

 

それでどうなるかというと…
浄化槽からの放流管の底よりも、排水溝の底の方が高い位置になり、自然流下で排水するのが不可能となります。
そのため、排水ポンプを設置して、ポンプアップで排水することになったのです。

排水ポンプの工事費、30万円追加。

 

うがーーーーっ\(~o~)/

 

これは、決まったのが11月だから、HH社に非は無く、仕方ないんですが…。
タイミングが悪かったと。基礎を作る前だったら、浄化槽付近に土を盛ってGLを上げるとか、調整できたかも知れないのに…
(浄化槽付近が家のGLと同じだったら、現況道路+0.8mくらいで余裕なのにーーー)

蒸発散槽の設置費用が浮く♪と思っていたのに、それがまるまるポンプに移動するだけでした…orz

着工後は変更なんて無いと思っていたのに、エコキュート、ユニットバス、ポンプ…水回りはがっかりすることばかりです。

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そろそろ道路工事が…

いよいよ12月ですね。
今の住まいは電話台に30センチのツリーを飾るのがやっとですが、 来年はリビングに子どもの背丈くらいのツリーを飾りたいなぁ~と夢見る今日この頃。

それはさておき。
我が家の前面道路に、排水溝を作る工事が始まったようです。
工事の遅れ続・ 工事の遅れに書いたとおり、これが我が家建築工程最大のネック。

ここは幅が3mくらいで、生垣にこすりそうになりながら車が1台通るのがやっとの生活道路、
しかも、片側は行き止まり。
実家(と我が家)を含めた6~7軒の家は、この道路からしか出入りできません。

そんな道が1ヶ月間車両通行止めになってしまうので、 我が家は資材の搬入や職人さんの出入りができなくなってしまうのです。
そのため、サッシやドアや屋根を早めに入れてくださったわけですが。

作業している8時~17時以外の時間(つまり朝晩)は車も通れるそうなので、 車が無いとどこにも行けない田舎だけど、住人の通勤は大丈夫そうです。

とはいえまるまる1ヶ月休業にすると竣工が遅れる……
そこで道路工事が始まる前に搬入をしておき、できるだけの作業はしておくという話でした。
どうなったかな…。

明日、現場で担当のJさんと会うことになったので、今後の工程を聞いてみようと思います。

 

ところでですね。

 

先週の現場で配線とスイッチが設置されていたのは木工事 (2) ドア・窓~屋根に書いたとおりで、そろそろスイッチの取り付け位置を施主が確認しなきゃいけないのでは… と思っていたんですが、担当からは全然連絡が来ません。

もう断熱材を入れちゃったり、石膏ボードを貼り始めてたりしたら、配線もおいそれと直せないんじゃないかと心配になってきました。
そこで昼間、担当Jさんに

「そろそろ配線とスイッチの確認をしなきゃいけないんじゃないかと思うんですけど…」
と電話した所、

「あ~そうでした。(施主が確認する日の)アポを取ったつもりでいました。」

(゜o゜)|||

取ったつもりってどういうことでしょう。
着工以来、スイッチの話なんてしてませんけど…。

いつも思うんですがスケジュール管理はどうなっているんですか。

と心の中心で叫んでみた。

 

こんな調子なので、ユニットバスの件での保障もちょっと怪しい気がしてきました。

とりあえず明日、担当立会いの下、現場でスイッチ位置の確認をしてきますので、その辺も突っ込んできます。
(-_-メ)

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建物の位置&浄化槽位置変更

地鎮祭の時に工事担当のIさん・営業担当Jさんと話し合い、建物の位置を変更することになりました。

地鎮祭の写真をみると、敷地の中に土が盛ってあります。
昔、堤防が切れたとき、この辺りまで水が来ていたんだそうです。で旦那父の方で、 地盤高を上げるために建物の建つ辺りに30~40センチの高さで土を盛ってくれたんです。ちなみに川原の土らしく、砂っぽくて水はけが良い。 (草むしりも楽)

ところが地鎮祭(の前日)に張られた地縄は、この盛り土の平面からちょーっとずれてて、南の斜面に掛かっていたのです。
工事担当Iさんが
「せっかく時間をかけて落ち着いた土ですから、斜面に土を盛るんじゃなくて、建物をずらしましょう」
ということで、北へ50センチ移動することに。

(敷地調査は、盛り土した後に行ったはずなのに何でずれるんだろうw…まぁ、分筆前は境界がわかりにくかったのかも知れない。)

それともうひとつ。
思っていたより家が奥の方になっていました…つまり玄関側は敷地の空きが広く、庭(?)側が狭い。

しかしこれは私たちが、玄関ポーチも盛り土の上に乗ることを考えていなかったためと判明… orz
玄関ポーチだけ盛り土からはみ出るようにして、もっと家を手前に出せますか?と聞いたら、 ポーチの下だけ新しく盛り土にすると建物との境にヒビが入りやすいのでやめた方がいいらしい。せめてギリギリまで手前に寄せることにして、 これも50センチ移動することになりました。

つまり北側と西側に50センチずつ、オフセット移動。
こんなちょっとの移動でも、変更申請出さなきゃいけないんですって!
(うちはついでだからいいけど…)
しかも変更申請手数料が(耐震偽装関連で手続きが面倒になったので値上がりして)10万円ですって!!
(これはうちの場合、契約書に3万円と書いてあったのでそれでやってくれるらしいからいいけど…)

それと、懸案だった合併浄化槽の位置も変更しました。
というか…Iさんの持っていた図面ではすでに修正されてました。
先日私が合併浄化槽の位置と種類で確認の電話をしたときに受けてくれたのが(そのとき気づかなかったのですが) 工事担当のIさんだったそうで…
前の位置から、玄関を中線にして南北を反転した位置になっていました。おけおけ。

さて、浄化槽の高度処理型ですが、やはり値段がお高く、補助金もいくらもらえるか分からないということで、偽エコ(偽ロハス?) 的自分と隠れエコな旦那としての結論は、
「できればつけたかったけど、今更40万も金額アップは無理」
です。結局元の鞘に収まったってことで。(~_~)

(さて、明日は運動会だ!)

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高度処理型は高い

どうも合併浄化槽の補助金も、もらえないようですよorz

今朝担当Jさんから電話が来たらしく、受け取った旦那さんの言うことには、

「見積もりを取ったところ、44万円の補助金のうち、手元に残るのは5万円以下。それも補助金申請が多くて予算をオーバーしたら、 申請者全員で頭割りなので、もっと少ない可能性も」

ほんとに高度処理型がそんなに高いのか。
ネットでは価格が見つからなかったので、積資や建物あたりで工事原価見てみようか?
と思ったけど原価知ったところで意味ないので止めた。業者と交渉できるわけじゃないし。
出来れば高度処理型にしたかったけど、例え後から戻ってくるとしたって今より40万円近くも多く出せないし、もういいわ。

茨城県は水質浄化やる気ないんですねきっと。普及に努めている気がしない。

さらに夜になってから
旦那「あ、思い出した。明日、照明はどこまで施主支給でやるのかハッキリ教えてって」

明日…?そういうことはもっと早く言えーー!
3時間かかって図と表にまとめましたよ。もちろん旦那にもチェックさせましたよええ。
照明はほとんど施主支給です。

明日は(もう今日か)地鎮祭。早起きして10時までには行かなくちゃ。

明日担当者に現場で浄化槽の配置の確認をしなければ。
それから井戸水の水質検査に出す水も忘れず渡さなくては…。
(水質的にエコキュートが無理かどうか、メーカーが調べてくれるのだそうな。無理なら灯油ボイラーになっちゃうのか…。)

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浄化槽の位置と種類が違ってた

工事関係者顔合わせでも書きましたが、 19日付けで、建築確認申請に合格したそうです。
お~!…って、通らないと工事できないからやっぱりホッとします。 (^^)

市街化調整区域で、普通よりややこしい申請だったと思います。
自分で申請すれば手数料を浮かせるとは聞くけど、とてもそんな気は起きませんでしたよ…。

で、タイトルの件。

いただいた建築確認申請書のコピーをつらつら眺めていると。
これ、合併浄化槽蒸発散槽の位置が違う…

浄化槽位置

『このあたり』ってとこ(家と道路の間)を指定した筈なのに、のところに配置されているんです。
前の担当さんにも今の担当さんにも言ったはずが、忘れられてるのか伝わっていないのか…

でも配置の変更は、どのみち建築確認申請の変更申請をする予定なので、そのとき差し替えれば問題ないです。

以前にも書いたとおり、 我が家の前面道路(図の下の方)に近々(おそらく今年度中に)、排水溝が作られることになりました。
下水道も排水溝もない現在の状況では、我が家の家庭雑排水は、合併浄化槽で処理した後、 蒸発散槽という設備で地中に浸透させなければいけません。
ところが排水溝が出来れば合併浄化槽から直接排水を出せるので、蒸発散槽は作らなくてよくなります。

しかし建築確認申請の時点ではまだ排水溝がないので、 とりあえず蒸発散槽有りで申請書を出しておき、建築中に排水溝が出来たところで蒸発散槽なしに変更した『変更申請書』を出すんだそうです。 (これに2万円くらいまたかかるらしいorz)

問題はないけれど…
この図面を書いた人も、チェックした人も、うちの敷地状況を把握していない事が分かったので、正直がっかり。

図面ののあたりって北西の無難な場所のようですけれど、 実は親世帯住居の方向なのです。それに門を入ってすぐ目につく場所。木も植わっているし、そんなところに埋設するはずがない。
敷地調査報告書を見ればわかると思うんだけれどなぁ。

それから、もうひとつ。

合併浄化槽には市からの補助金が出るんですが、合併浄化槽ならどれでもいいって訳じゃなくて、うちの市の場合『高度処理型』 でないとダメという条件があります。霞ヶ浦の水質浄化の関係らしいですが。
高度処理型っていうのは、普通にBOD(ひらたく言うと汚水中の有機物量)を除去するのに加え、窒素またはリンを除去する機能もあるもの。

前にエコキュートの補助金がダメだと分かったとき、担当Jさん「浄化槽の方は補助金が出ます」と言っていたんだけど、 建築確認申請書に添付された合併浄化槽の機種と構造図を見ると、これ、高度処理対応じゃなく普通の奴じゃないかな。 (処理水質の数値がBODだけで、T-P(全リン)とかT-N(全窒素)がないし。)
それだと補助金が出ないんですけど…。

で、Jさんに確認をとってもらったところ…

やはり普通の浄化槽でした。しかも工事費も、高度処理対応じゃなく普通の合併浄化槽の見積もりで計上されているとのこと。
「高度処理型の見積もりを取りますが、高度処理型は高額になるのと、補助金申請の手数料がかかるので、 補助金が出たとしてもトータルでみると今より金額が高くなるかもしれません」
…という話でした。見積もり待ちです。

そうだよね。高いんですよね高度処理型。
いや、でも、トータルでそんなに高かったら、補助金を出したとしても利用する人がいないのでは?

補助金は、5人槽の場合、窒素(除去)型で限度額44万円、窒素・リン(除去)型で限度額70万円。
これで吸収できないほど、高度処理型との差額があるとは思えないけど。

それはともかく、高度処理型にすれば一時的に払うお金が増えちゃうわけで、それはそれで頭が痛い問題ですわ…。

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建築確認にそんなのも要るの?

先日、HH社のJさんからの、不思議な電話。
「今住んでいらっしゃるところの、賃貸契約書を貸していただけますか?」

私「あー、はい、わかりましたー。はあ、原本ですね」

何でこのアパートの賃貸契約書が必要なんだろう。(←ちゃんと聞いとけよ私)

そうそう、こんなことも聞かれました。

Jさん「ご実家の方は、どなたがいらっしゃるんですか」

私「夫の父母だけです」

Jさん「ご主人にご兄弟は?」

私「弟が…結婚して隣市にいますが??」

Jさん「そうですか~、書類上は、ご実家の方は弟さんがお継ぎになるということになりますので…」

はぁ???

 

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排水の処分先

我が家の建築予定地は、下水道はもとより計画すらない地域なので、5人用の合併浄化槽を設置します。…しかし、排水を流す場所がありません。前面道路には排水溝が入っていないのです。
実は入る予定はあるのですが、2年後…つまり我が家の建築には間に合わないらしい。

そこで浄化槽からの排水は、「蒸発散槽」というものを設置して、「敷地内処理」しなくてはいけないそうです。(下水関係の仕事していた癖に、この蒸発散槽ってどういうのか知らないんですが…)

建設費は、浄化槽に50万円、蒸発散槽には別に30万円くらいかかるそうです(泣)。

ところが、先日の担当引継ぎの際、「どうも今年度中に、道路の真ん中に排水溝を入れるらしいですよ」とOさんが仰る。何でも、義父がそう役所から聞いたんだそうです。うちは知らなかったですが(笑)、ほんとだったら嬉しいぞ!

変更設計で足が出た60万円分をどうしようか、困っているところなので…30万円は大きいです。

そうそう、電線!

敷地内に電柱を立てて、道路から実家へ電線を引き込んでいますが、電線が建築予定地の上空を横切っています。
仮設でも、また電柱を立てるとお金がかかる(1本2万円以上)そうなので、なるべくお金のかからない方法で避けられないか検討中です…(;_;)

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敷地への出入り口

060620_ikegaki

旦那さんの実家の敷地から、角を切り取る形で分筆、登記しました。
道路に面した辺は、生垣で囲まれています。
実家の門から出入りするので、私達にとっては問題ないんですが、法律上は道路から直接出入りできないとイカンといわれ…(塀じゃなく、生垣なんだけど、イカンのかねぇ…)

義父が、直したばかりだった生垣を改造して、出入り口をつけてくれました。(お疲れ様です…)

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土地分筆進捗

前にも書きましたが、建築予定地は旦那さんの実家の宅地で、土地を分筆する必要があります。(一筆の土地に2軒の住宅を建てることができないと、今回家を建てることになるまで知りませんでした!)
(↑あ、出来ないのではなく、抵当権の設定を、親世帯の住宅と分けるためなんですね)
http://www.geocities.jp/yayoi_off/toti4.htm

作業は司法書士さんと進めてくださっていて、先日義父立会いで杭を固定したそうで、図面にも位置が落としてありました。手続きは、6月には完了予定だそうです。

実家の宅地から私達の家の建築予定地を分離するわけですが、登記にあたっては実家の宅地(隣家との境界)を全て測量しなければならないかも…といわれていて、いったい幾らかかるのか心配でした。
幸い、税金の関係で数年前に宅地も農地も測量しており、今回は大掛かりに測量せずに済んだそうです。費用も予定内に収まりそうとのこと。(でも30万円はデカイわ…余らないのかなー 泣)
http://www.to-ki.jp/center/useful/fu009.asp

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遺物発見

 蔵は、先週の水曜日に業者さんが来て解体されたそうです。合掌。

 そういえば、蔵の片付け中に、変わったものが出てきました。

 hinawaju1

 この、棒みたいなの、何だかわかります?

 見せられても、私は全然わからなかったけど、これ…

 

 火縄銃の銃身

 だそうです。(笑)

 …って何でそんなのあるの!?

 「俺が子供の頃は家にあったの覚えてたんだけど、いつの間にかどっかに行っちゃってたんだよなぁ~」とお父さん。

 蔵の東側の地面に、半分埋まっていたそうです。

 朽ちてはいるけど、持ってみるとずっしり重い。

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 これが先の方。

 古い家ってワンダーランドです。

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蔵の周りを片付ける

 実家にある、屋根が落ちた古い蔵。安全のためにも、跡地に私達の家を建てるためにも、明治に建てられたというその蔵は、稲刈り後に取り壊されることになりました。古い物を壊すのは、残念な気もするのですが、木造の小さい蔵なので、どっかの番組のように直して住めるものでもないし…。

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 これがその蔵。表側(西)から見ています。
 屋根が崩れているのわかるかな?
 右の方が例の薮蚊の巣窟。
 鬱蒼としてるので、結婚してしばらく、この蔵の存在に気づかなかった(笑)

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 これは裏になる東側。北・東・南に、このようなトタンの屋根をつけて、母屋の解体ででた材木を保管していました。

 さて、取り壊しというと、建設機械を持ってきてグワシャと壊し、業者を頼んで1日もあれば終わっちゃうんだろうなーと軽く考えていましたがこれが間違い。周辺のお片づけが意外と多かった。
 私達が週末に2,3度手伝った他に、お父さんが暇をみて作業をすすめて(無理しないといいんですけど…)、それでも2ヶ月かかりました。
 特に、江戸時代に建てられた築何百年っちゅう母屋を、平成になって解体した時に出た材木が多く。何故か(何故なのか…)取ってあるんです。でっかい戸板とかも。
 材木は、裏の空き地に組んだ土台に載せ、濡れないようにビニールシートで覆いました。(何かに使うわけじゃないらしいけどね…。)
 他にもトタン屋根をはがしたり、周囲の庭木を切ったり、大きな木の枝を落としたり。
 大量の生木は焚いて処分したんですが、幹の部分は燃え残ったようだけど、枝葉は生なのに勢いよく燃えるのでびっくりしました。
 びっくりしたといえば、1歳の次男が、ちょっと目を離した隙に、焚き火に背を向けてちょこんと座ってしまって、うっかり丸焼きになるところでした…(ひぃぃ)

 すっきりしたところで、パチリ。

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 表(西)側から。手前の茂みがなくなって、ようやく全貌がわかる。

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 こっちが裏(東)側。2枚目の写真と全然ちがうでしょ(笑)

 処分する廃材の量が減るため、解体屋さんに頼んだときの料金が、これでぐっと違うらしいです。

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敷地の状況

 ビルダー選びが進捗しないので、ここでちょっと建築予定地の話でもしようと思います。
 建築予定地、すなわち旦那さんの実家の敷地内のこと。

 旦那さんの実家は、関東某県の米農家です。何百年も前から代々ずっとその土地に住んでいます。古い集落で、他所から嫁に来た私がびっくりする風習が残っていたりします。(まぁそれは置いといて。)

 昔からの農家ですから、家の敷地は広いです。(建ぺい率だけは気にする必要がなさそう。)
 門を入ると農作業用の広場があり、母屋や納屋、蔵、小屋、昔の風呂場、昔のトイレなどが、広場を取り囲むようにぐるっと配置されています。その辺りの家はどこも同じような配置ですが、最近はそこに子世帯の住宅が加わるところが多いようです(うちもその例に漏れず…)。

 ただ、敷地といっても単に広いんではなく、いや元が広かったゆえに、使う場所と使われない場所の差が大きくなってしまっているようです。便利な場所には、育苗用ビニルハウスや、微妙に畑な草ぼうぼうのスペースや、サボテン置き場やらがあります。

 一方で、人があまり通らない場所は、樹齢いくらなのっていう大きな木、蔦が絡みついた低木、昼でも薄暗い草薮、その陰に打ち捨てられた粗大ゴミ、そして鬱蒼とした竹林、藪、藪、藪…。

 正直言って…そゆの、苦手なんですわ…。汚いわけじゃないが触るのが怖い。

 田舎とはいえ町なかの、何十坪というこじんまりした敷地の、手入れの届き易い普通の建売住宅で育ち、空き地で遊ぶのがせいぜいだった私には、旦那の実家周りはワイルドを遥か通り越し、かな~り不気味なんです…。
 いや、全部というわけじゃなくて、義父が木工や園芸が得意な人なので、母屋の周囲はたくさんの庭木や草花が植えられ、いつ行っても何かしら花が咲いているのに感心します。広場周辺は明るいし。
 ただその他は…例えば母屋の裏の方は、でっかいシュロの木や何故かバナナの木も生えててまるでジャングル。(風の強い日は、わさわさとしたバナナの葉ずれが聞こえてきます。)
 また、私は昆虫の中で蝉が一番嫌いなんですが、夏には軒下に蝉がたくさん羽化したらしい跡を発見…。(ととと鳥肌)

 あと、強烈な藪蚊が大量にいます。ちょっと外に出るにも、虫除けは必須です。今年は、うっかり暗がりに足を突っ込んだら、足首だけで20箇所以上刺されてました。ほんの数十秒の間にです。

 …でも怖いとか言っていられないので、だいぶ慣れましたけどね(笑)
 それに生物環境が豊かなのは良いことに違いない。

 しかし今でも、竹藪の奥へは入れません…。なので、結婚して9年、何度泊まりに行ったのか分らないのに…敷地境界がどうなっているのか知りません。隣の家との境なら、生垣の辺りなんだろうけど。

 あ、だいぶ話が脱線しましたが、つまり何が言いたいのかというと…

 結局敷地が広いとは言っても、竹薮や大きな木があって開墾(笑)が必要だったり、道路からのアクセスの良い場所にはすでに何らかの建造物が建っていたり、農作業で使用する場所だったりする訳です。意外と、場所があるようで無い。
 坪数だけ聞くとうわー…って広さなんですけどね…。

 で、蔵です。(ミ●ワの商品名ではなく)

 ボロボロの古い、今は使われていない蔵。
 母屋の向かい側、門を入ってすぐ右手の、ちょうど良い場所にあります。
 台風で屋根が落ち、危険なので近々取り壊さなくてはなりません。

 今年の春頃から、みんなではっきりそう話し合う前に、言葉の端々からなんとなく「暗黙の了解」的になっていました。
 蔵を壊して、そこに私達長男夫婦の家を建てる、と。

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こんな敷地です。

我が家(予定地)の敷地は、こんな感じです。
(↓これでも、 マウスじゃなくてペンタブレットで書いてるんですが!)

shikichi

上が北東、下が南西。 

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